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中医鍼灸臨床発揮


【総 論】

1.弁証論治は中国伝統医学の精髄である
2.鍼灸臨証治要
3.証候群は弁証論治の根拠となるものである
4.鍼灸の処方構成,選穴について
5.医案

【各 論】

第1章 内科
1.頭 痛
2.目 眩
3.咳 嗽
4.哮 証
5.不 眠
6.虚 労
7.胃 痛
8.腹 痛(付:寒疝型腹痛)
9.鼓 脹(付:黒熱病)
10.鬱 証(付:失語)
11.厥 証
12.泄 瀉
13.痢 疾
14.小便失禁
15.癃 閉 
16.陽 痿
17.遺精,滑精
18.中 風
19.顔面マヒ
20.腰 痛
21.痺 証
22.痿 証
23.坐骨神経痛

第2章 婦人科・小児科
1.帯 下
2.陰 痒
3.痛 経
4.乳汁不足
5.小児マヒ
6.小児遺尿
7.小児泄瀉
3.日本脳炎

第3章 五官・外科
1.眼瞼下垂
2.軟口蓋麻痺
3.耳鳴り,難聴
4.舌 喑 〔言語障害〕
5.喉 喑〔失声症〕
6.喉 痺(付:急喉風)
7.癮 疹

第4章 その他
1.誤治検討症例
2.その他の症例
  内科疾患
  婦人科,小児科,五官科疾患
  奇病,診断確定が難しい疾患
3.肢体疼痛症の症例
4.外傷性疾患の症例